永淵閑ブログ

永淵閑の日々のつぶやきです

24/07/2023 子や孫に恨まれる世代について

kansuke

26日 rokuさん、コメントありがとうございます。
このところ、「ローマ人の物語」43冊シリーズの4回目を読んでおり、スパルタ、コリント、カルタゴの滅亡と廃墟、それも塩をまかれて二度と住めない地にされた歴史を、21世紀の現代世界をかぶせて読んでいます。
諸行無常です。

加筆25日。24日。


これから、何回かに分けて、ある想定を書いていきます。


いまの20代、30代、40代、50代、60代の方々が、自分の子や孫になぜか恨まれるときが数十年後にせまっている、かもしれません。


数十年後には、親捨て、祖父母捨てが起きるかもしれません。
親捨て山、祖父母捨て山、が日本中にできるかもしれません。


国家財政は私利私欲で動く無能な政治家たちや私利私欲で言動する官僚たちによって破綻する。
現役世代は眼前30センチの心地よさで生きて、子や孫の時代については、ほとんど考えない。


その結果は、食料もエネルギーもなく、飢餓状態、冬でも暖房のない状態、それが起きるかもしれません。そうしたのは、「アンタたちだろう!」という非難を浴びるかもしれません。


そして下手したら、一人の子が、両親、両親のそれぞれの両親、計6人を養うなんて時代が迫っているかもしれません。
もちろん、そのときは年金は破綻しているでしょう。


先を読める子は大学から欧米に留学し、現地で就職し、二度と日本に戻ってこないということが起きるかもしれません。
なぜなら、日本中、移民と難民であふれ、治安はみだれ、生活レベルはどんどん低下する、かもしれないからです。


実際、私が教えてきたIB(国際バカロレア)生の優秀な生徒は、日本の大学受験などまったくしませんでした。
彼らは、欧米の一流校に、IB受験、つまりIBの成績とインタヴューのみで入学していきました。


ここには、日本の東大や慶応などの大学に価値を置くドメスティックな志向はありません。
いまでは、そのような大学を卒業しても、内実としての実力が伴っていないことが海外では知られてしまったからです。


私が教えていたシドニーのある大学で聞いた話ですが、その大学院に入学するためには優良大学としてリストに載った大学以外の卒業生は、受験資格さえないようです。
つまり、日本の三流大学以下は、大学とは認められていないということです。



さて、
最近、移民・難民の暴動がフランスで起きました。
ドイツも移民・難民で困っているのが現状でしょう。


ヨーロッパ中に移民・難民があふれかえっています。
アメリカは自党に投票する選挙民をふやすために(そう見られています)、愚かにもメキシコとの間の国境を開けており、どんどん不法難民が入り込んでいます。


こうして、国家は衰退し、消滅していきます。
愚かな政治家や首相を選ぶと、数十年後には子や孫の世代はひどい目に合うでしょう。
それは欧米ですでに経験済みです。


そうしたのは、「当時の現役世代のアンタたちだ!」と責められ、恨まれる、ということは起きないでしょうか。
それが今回のテーマです。


さて、あなたは、この現状をどう考えますか。
どうしたらいいと思いますか。


これは新しい「哲学する!」課題でもあります。